アイシャドウのタイプ別の使用感

アイメイクでは特にアイシャドウを使用する方が多く、質感の種類が様々です。質感によって肌質、年齢、機能性の違いがあります。プレスト、パウダー、リキッド、クリームの4タイプで使用感を紹介します。プレストタイプの効果としては、目を大きく、立体的に作ることが出来ます。また、イメージを変えて目の表情を強く魅せることが出来ます。グラデーションになっているパレット式が多いため、つける順番がわかりやすく、コンパクトで携帯しやすいです。パウダータイプは、プレストに比べてラメが多く、自由自在に作りやすいです。ただ分量分、出しづらいことがあるので調整には気をつけましょう。リキッドタイプはベタつく、ヨレやすいといったデメリットがありますが、潤いのあるツヤや滑らかさが出るといった特徴があります。中でも時短で出来るのがリキッドタイプです。クリームタイプはメリット、デメリットはリキッドタイプと似てますが、目元に明るい印象を与えるので30、50代の方にもオススメです。そしてラメが入ったものはプレストタイプよりもはっきりしやすいです。

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