絶対によくなる治療法
今日は午後から仕事を休み、息子を連れて岐阜の漢方病院まで行ってきました。片道2時
間近くの道のりを高速道路に乗り結構な速度で走って行きます。行き始めた頃は、慣れな
い道の運転にとても気を使い、病院に着くと今度は診察の待ち時間で疲れ、そしてまた同
じ道をひたすら帰る、家に着くとぐったりと疲れ果てていました。それが週に一度、そし
て2週間に一度というペースになり、今では一か月に一度だけの通院です。気持ち的にも
体力的にもとても楽になりました。今日の診察では、まだまだ皮膚に固さがあり、乾燥と
痒みを防ぐことで徐々に皮膚が軟らかくりはじめると再発しない体になるということでし
た。「もっともっとよくなるよ」と主冶医の先生に言われ二人で安心して帰ってきまし
た。こうして日に日によくなることを信じてそれを感じていれば、きっともっとよくなる
はずだと思います。そう思えば遠方の病院通いもなんのそのです。漢方と食事療法、手ご
たえを感じて今思うことは、漢方医の先生、わらの重ね煮療法の船越さん、二人とも同じ
ように「絶対に完治する」と強い口調で断言されたことでした。そしてそれに向かってい
る。正直に今の段階では完治と言われるとまだまだ先のことに思えます。でも確実に良く
なっていると言い切ることができる今をありがたいと思い、この先のどんな状況も受け入
れ、根気強くこの治療を続けることが大切ことなのだと思います。
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